日経平均続伸、先行きは見通せず

資産評価額 7,231,249円

 

日経平均は上昇しました、地合いとしては好調な企業業績と地政学や日米経済対話のイベントリスクのプラスとマイナス要因で板挟みです。

 

このエネルギーは上昇と下落のどちらに動くのでしょうか、くまには分かりませんが保有株は先週の下げをこの2日間で埋めました。

 

願わくばこの流れに乗って目標ラインの利益を確保して、5月に入るころにはポジションを小さくしたいところです。

 

どちらにしても北朝鮮情勢は日に日に緊迫しています、米国と北朝鮮の双方が手詰まりしたタイミングで中国の出方が気になります。