日経平均は力強く推移、6月の展開は
資産評価額 7,562,493円
日経平均は2日間で大幅に上昇、大台を超えていきました。
一方くまの銘柄は振るわず、さみしいですね、、
今後の展開が気になるところです、週末の米国相場は雇用統計がまずまずの結果でダウは上昇して終わりました。
最近よくある週末のビッグニュースがなければ、勢いのままに行くのかな、と思います。
くまはくまで個別株のどれに投資をするかもう一度洗い直しが必要です。
くまの銘柄はさておき、相場の地合いがよくなると気分もいいですね。
東証1部銘柄が軒並み上昇
資産評価額 7,577,488円
本日の相場は大型株が上昇し久しぶりの景気のよさでした。
反面、くまの銘柄はあまり振るわず、、でした。明日も勢いが続けば2万円を超えていきそうです。やはり大台を超えることができるかはそれだけの勢いがあるかにかかっています。
理由はどうであれ「今日起こった結果が明日の理由になる」こともあります。
週末相場に注目です。
くまの成長株はこのような時、イマイチなことも多く、蚊帳の外になるかもです。
個別株の上値は重くなっているのか?
資産評価額 7,650,250円
日経平均の上値は重いです、そしていままで動きの軽かった成長株も天井っぽい雰囲気が出てきたように感じます。
ここから上値を更新して勢いづくか、これが天井になるのかの判断が難しいです。
現状はポジションを少なくして余力を厚くしています、いわゆるちゃぶつき相場は危険が多くあまり積極的にポジションはとれないです。
M&Aキャピタルパートナーズが増資を発表して大幅下落
資産評価額 7,606,218円
昨週後半のまずいポジションがあり資産評価額は減少しました、さらにM&Aキャピタルパートナーズが公募増資を発表して5%超下落しました。
幸いポジションを小さくしていましたので許容範囲ですが、、
設定した損切りポイントを厳格に守っていきたいと思います。
相場全体に関しても潮目が変わる転換点のような雰囲気を感じます、少し慎重に相場に向き合います。
カナミックネットワークを利益確定
日経平均は上昇して引けましたが、相変わらず方向感のないちゃぶついた地合いです。
トランプ大統領を巡る疑惑も日々進展しており、大統領側が苦境に立たされている模様です。
トランプ政権が崩れれば米国相場も崩れて、日本も大幅な下落に見舞われるのでは?との推測があるようです。
こういった事態の場合では、反対に行き詰まりを見せているトランプ政権が倒れることで一時的なショックを経て、逆に安心感が広がるのでは?という見方もあります。
どちらに動くかはトランプ大統領の進退も含めて分かりませんが、少なくとも現状は材料不足でダラけた相場であることは間違いありません。
こういったときは損切りと利益確定のタイミングを早めに設定することを心掛けています。