本格的な調整入りか

資産評価額 7,295,176円

 

日経平均が大幅に下落して、昨年12月ぶりの安値に踏み込みました。3月FOMC議事要旨により米国相場が割高とみられたことや金融緩和の規模縮小が検討されるかもしれないこと、北朝鮮リスクが重なり売り一辺倒の展開となりました。

 

くまはほとんどポジションを持っていなかったこともあり影響はありませんでした、昨日購入したM&Aキャピタルパートナーズは上昇しました。

 

しかし、地合いを考えるとポジション解消もありです。くまの監視銘柄の業績はこの上なく強い状態ですが、ここまで軒並み安となってしまっては落ち着くまでは大きなポジションは取りにくいです。

 

地合いがよくなれば他の企業に先立って株価は回復すると思われますので、引き続きウォッチです。